四日市市議会 2020-02-03 令和2年2月定例月議会(第3日) 本文
それとも、一般の病棟と一緒にそこで入院対応するの、あるいは県立総合医療センターはどういう対応をしてくれるんですか、羽津医療センターはどうしてくれるんですか。 これが病院の対応の仕方、それから、大事なことは四日市には中小企業がたくさんあるんです。もちろん中国に進出している中小企業もありますよ。その人たちが帰ってきた。そして、感染していた。
それとも、一般の病棟と一緒にそこで入院対応するの、あるいは県立総合医療センターはどういう対応をしてくれるんですか、羽津医療センターはどうしてくれるんですか。 これが病院の対応の仕方、それから、大事なことは四日市には中小企業がたくさんあるんです。もちろん中国に進出している中小企業もありますよ。その人たちが帰ってきた。そして、感染していた。
○健康福祉部長(伊藤誠一君)(登壇) 先ほど申し上げました現在試行しておりますかめやまホームケアネット、これをご利用していただく方、在宅医療利用者と私ども申しておりますが、容体が急変し入院が必要となった場合には、みえ呼吸嚥下リハビリクリニックと私どもの市立医療センターが後方支援病院として入院対応することとしておるところでございます。
しかしながら、内科の常勤医は依然1名であるため、内科系救急患者の入院対応が原則困難な状況が続いております。引き続き、市一丸となって医師確保に取り組んでまいりたいと考えております。 また、本年度予定いたしておりました市民病院本館の耐震補強工事につきましては、去る1月20日に契約し、平成24年3月完成予定といたしております。
伊賀地域の救急医療体制でございますが、上野総合市民病院の常勤勤務内科医が1名となり、内科系救急患者の入院対応が原則困難となるなど、厳しい状況が続いております。 伊賀市立上野総合市民病院の診療体制でございますが、本年4月から病院長が不在のため院長職務代理者で対応してまいりました。
このことによりまして、整形外科の手術、入院対応が困難となり、入院・外来合わせて約5,000万程度の収益減となっております。 なお、この純損失につきましては、これまでの繰越利益剰余金を充てております。 ○副議長(宮村和典君) 竹井議員。 ○16番(竹井道男君)(登壇) 今のご答弁ですと、1名の退職によって5,000万円の収益ダウンであったということでございました。
ですべての診療領域別というか、臓器別の診療領域持つことはできませんので、私どもでできる部分、そして私どもでできない部分は、例えば岡波さんでお持ちでしたら、そういった形で一たん私どもで診させていただいて、この部分については専門の勤務医がおりませんのでお願いするという形と、さらには逆に、いわゆる急性期から回復期に向かわれたときに、また逆にその病院のほうからもう一度、すぐには自宅に戻れませんのでもう少し入院対応
救急の入院対応が困難な状況も発生をしておりますが、政策医療機関として救急体制の維持は最優先で充実していきたいと考えております。
入院対応として6月補正予算で220万円計上されているので、合計6,820万円となります。参考までに、2004年、2005年度の乳幼児医療費助成状況は、当初予算で6,800万円を計上していましたが、いずれも最終減額をされております。